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日銀レビュー:「デジタル通貨」の特徴と国際的な議論  の補足

さらに カタリツグ をしてみました。

◯デジタル通貨の特徴
> - 銀行など特定の運営者が存在せず、ノンバンクが多様なサービスを提供している
> ※意図が理解できず

この引用部の記載は、3ページ目の最後のほうに書いてあります。
まず、レビューの冒頭の太字のところを見れば、暗号通貨(デジタル通貨)が特定の運用者がいないピア・ツー・ピア接続で(第三者機関を通さずに個別の主体間の)・・云々と書いてあります。
そして3ページ目の最後のほうの記述については、どうやら、日銀のレビュー者はブロックチェーン技術と暗号通貨(デジタル通貨)の区別がついていないように思います。そのために、非常に分かり難い文になっていると思います。日銀のレビューで“ノンバンクが行なう多様なサービス”とは、ある特定のイントラネット内で(つまり特定の運用者がいて)ブロックチェーン技術を使って行なう認証作業と、その認証システムを使って行なうサービスで、例えばZaifのmijinのようなものです。
一方、暗号通貨(デジタル通貨)はインターネットの上でブロックチェーン技術を使っています。
ちなみに、ブロックチェーン技術のことを、日銀のレビューでは分散型元帳技術と呼び換えています。

「デジタル通貨」の特徴と国際的な議論を読んで

国際決済銀行の決済・市場インフラ委員会が 2015 年 11 月の公表した報告書「デジタル通貨(“Digital currencies”)」のポイント及び諸外国での議論などをわかりやすくまとめてみたと...
by bitbit2525 2016-03-22 23:43

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最終更新日:2016-03-25 00:37

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